最終更新: 2022年10月13日
最も簡単に睡眠の質を上げる時は
睡眠の数字をメモする。
睡眠の質が悪いと翌日ツラいので、
質を上げたいがなかなか難しい。
寝る時間を早くしたり
起きる時間を遅くしたりしても
あまり変わらない。
どうすれば質が上がるか。
ーー
そんな時は
工場の製品の品質管理や
お店の在庫管理をイメージ。
管理の基本は
「コツコツ数字をメモること」
どれが何個あって
どれが何グラムで
いつからいつまでなど
数をメモると簡単に管理できる。
ーー
その結果、
質を上げられたり
無駄を無くしたり
結果を出したりが
できるようになる。
逆に
数字を知らず丼勘定してると
どんどん質が落ち無駄が出る。
体重・お金・時間・人材すべて同じ。
ーー
なのでこれをメモする。
「質の高い睡眠に役立つ数字」
①布団に入った時間
②寝つくまでの分数
③深い睡眠の分数
④深い睡眠の回数
⑤いびき寝言の回数
⑥起きた時間と総評
メモは自分では不可能。
睡眠アプリでメモする。
質が高い日と低い日が
完璧に目で見て分かり
睡眠の質のコントロールが
とても簡単で体が楽になった。
ーー
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いくら健康のため睡眠のためでも
私は面倒くさいことはしたくない。
したとしても続かなかった。
それに
「ただ寝るだけ」なら普通で良い。
こんなに細かく考える必要なし。
私は
「面倒くさくなく楽に
睡眠の質を上げたい」
そう思っていた。
だから
睡眠アプリを使った。
アプリなら
努力ゼロお金ゼロで
ラクに質を上げられた。
ーー
アプリストアで「睡眠」と
入れたら無料で沢山ある。
テキトーに2、3個ダウンロードし
気に入った物を使う。
使い方は普通のアラームと同じ。
ボタン一回押せばあとは
アプリが勝手に計測する。
アラームがわりになるので
面倒くささは、当然ゼロ。
アラームが面倒と
感じる時は面倒かも。
起きたらグラフで
見られて毎朝楽しみ。
ーー
私がどのアプリなのか
どのアプリが良いかは
アプリストアで星が多い物で大丈夫。
どれもあまり変わらない。
私は2年前にダウンロードしたけど
最初の睡眠の質(スコア)は60とかで
極めて質の低い睡眠。
だから毎朝、頭が痛かった。
今はほぼ毎日90とか95とか
毎朝スッキリ楽ちん一日快適。
100も何度かあったけど
寝起きが楽すぎて感動した。
ーー
睡眠の質を上げる方法は
世の中にたくさんあるけど
色んな方法を努力する前に
「現状把握が最短の道」と理解できた。
お金も努力もゼロなので
本当に良い発見だった。
もちろん電磁波対策に、
機内モードで少し距離を離す。
今日もアプリでメモして
さらに睡眠の質を上げます。
感謝。
健康だよね
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