病気が怖い・嫌い・憎い・病気して運が悪い

最終更新: 2023年8月13日

病気に感謝なんて出来ないけど

感謝

命を守る病気に感謝

痛いけど問題を教えてくれて

搾いけど治そうとしてくれて感謝。

苦しいけど突然死するよりマシ。

辛いけど再起不能になるよりマシ。

恐いけど何よりも誰よりも

私の命を守ってる病気にありがとう

ーー

病気に感謝なんて出来ないけど

病気があるからまだ生きていられる。

病気に感謝なんてしたくもないけど

病気がないと決して生きていられない。

熱が出るから、ウイルスやバイ菌が死ぬ。

くしゃみ・咳が出るから外に出せる。

下痢があるから

便秘があるから

嘔吐があるから

痛みがあるから

痒みがあるから

腫れがあるから

痺れがあるから

血圧が上がるから

ガンができるから

血が出るから

鬱っぽくなるから

体に異常が出てくれるから

私はまだまだ生きていられる。

みんなから病気と呼ばれてしまってる

大切な大切な私の身体の細胞さんたち。

痛くて苦しい時は感謝など出来ないけど

それでも、命を守ってくれてありがとう。

変わろうとしない私を後押ししてくれて

やめようとしない私を止めてくれて

反省と改善の猶予を与えてくれる

有難い病気の存在にありがとう。

ありがとう感謝ページ

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インスタ記事

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病気をしないことが

健康ではない。

健康とは

自然ということ。

正常なときは快調で

異常なら不調になる。

これが自然な健康体。

ーー

体が冷えたり

ウイルスや菌に

感染したときに

熱が出ることは

ごく自然で健康。

寝すぎか寝なさすぎ

食べすぎ食べなすぎ

不自然な物食べすぎ

動きすぎ動かなすぎで

体の調子が悪いのは、

ごく自然で健康。

つらく悲しい時

痛くて苦しい時

一人で寂しい時に

心が病むのは

ごく自然で健康。

ーー

異常や問題が起きたり

不自然な状況が続くと

体と心は命を守るために

腫れたり痛みを出したり

時には動けなくしたりと

必死に働く。

この働きこそ

自然の神秘。

生命の力。

ーー

病気は自然の証。

病気は生命の証。

病気は健康の証。

むしろ異常があるのに

病気も不調も起きずに、

いきなり血管が切れたり

突然死や、再起不能になる方が

よほど怖い。

だから病気の時は

病気を治すことよりも

いち早く異常を見つけて

それを元の正常に戻すと

病気は自然に消えていく。

ーー

28歳まで病気だらけの

体だった私にとって病気は

不運だし不幸だし

敵だし悪魔だった。

だから病気を

早く治したかった。

戦ってでも抑えてでも

どうにか勝とうとしていた。

その結果

お薬と病院漬けになった。

ーー

28歳からは生活を変えたことで

今日まで16年間は病気はゼロで

お薬も病院もゼロになれたけど

それでも不調はたまにあった。

だけど決して戦わないし

抑えようとはしなかった。

なぜなら病気や不調は

私を守る頼もしい味方。

支えてくれるパートナー。

危険を教えてくれるセンサー。

悪い行いを正してくれる天使。

と知ったから。

病気こそが、私の命と健康を

守ってるとよく分かったから。

ーー

なので、

少しでも不調を感じたら

生活や心で乱れてる所を探し

それを正常に戻した。

冷えてたら温めたり

量が多ければ減らしたり

時間が遅ければ早めたり

笑顔が減ってたら増やしたり。

おかげで不調をしても

病気になるまで悪化はせず、

すぐ消えるようになった。

健診も6年ほぼオールA。

40代の今、生まれて初めて

自分は健康だと言えるようになった。

ーー

とはいえ、

また体や心が痛くなったり

苦しくなったりかゆくなるのはイヤ。

いくら天使さんだとしても

好んで会いたくはないので

コツコツ少しずつ生活と心を

自然に近く正常に整えます。

感謝。

健康だよね

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